こんにちはGen (@Gen_777_r )です。 最近、テックアカデミーの方が忙しくてまったくブログを更新できていませんでした。 今日から更新していきます。 2月から4月の2カ月間、オンラインプログラミングスクールのTechAc[…]
こんにちはゲン(Gen_777_r)です。
プログラミングの需要が高まってきている今、プログラミングを学ぼうと思ってる人も多いと思いますが、プログラミングをどこで学ぶべきか悩んでる人がいると思うので(自分も悩んでました。)解説していきたいと思います!
・まずITエンジニアになるためには?
ITエンジニアなるパターン!!!
・専門学校で学ぶ。
・プログラミングスクールで学ぶ。
大体この3つに分ける事ができます。
僕はこの中で2番目のパターンであるプログラミングスクールで学びました。
なぜプログラミングスクールで学んだのかは後で説明します。
・ITエンジニアなる方法。大学編。
メリット
大学ではいろんな地域からたくさんの人が学びにきます。そこで学んだ友達はいろんな業種、職業に就きます。いろんな業種、職業の知人がいれば自分のキャリアを歩いて行く上で大きな助けになるときもあります。
大学ではプログラミングだけを学ぶだけではなく、専門分野以外も学ばないといけません。偏って知識ではいろんな見方を出来なくなるので教養を身につけるといった点では大きな武器になります。
デメリット
大学に通うにはとてもお金がかかるので奨学金を借りて通ってる人も多いです。社会に出る前からすでに借金を背ようことになります。
これはメリットのところで話した『2.いろんな学問が学べて教養がつく』と話してることが逆になってしまうのですが、大学ではプログラミングとまったく関係ない科目も受けないと卒業できないので人によっては無駄だと思うかもしれません。
まとめ
知識のかたよりなく学びたいなら大学に行くことおすすめします。大学ではいろんなことを学べて、いろんな人に出会えるのでプログラミングを使って起業したいなら大学に行くことをススメます。
ITエンジニアになる方法。専門学校編。
メリット
デメリット
専門学校は大学に比べて習うことが専門的で限られてくるので、簡単にはジョブチェンジできません。
就職するにも業界が限られてきます。
多種多様な人脈があればエンジニアとして就職しようとする時にとても役に立ちます。
まとめ
専門学校ではエンジニアとしてのスキルを専門的に学べる反面、就職やジョブチェンジをする時の選択肢が限られてきます。
ITエンジニアになる方法。プログラミングスクールで学ぶ
メリット
プログラミングスクールは比較的短い期間で習得できるので、すぐに働きたいて経験を積みたい人にはオススメです。
デメリット
大学や専門学校のようにやめるときに手続きが必要ないのでいつでも辞めたい時にすぐ辞めれてしまうのがデメリットです。
まとめ
金銭面では大学や専門学校に行くより安くおさえられますが、いつでもすぐに辞められる環境なのでモチベーション維持が難しいと言えます。
最後に:プログラミングが楽しければ問題なし。
大学で習っても、専門学校で習っても、プログラミングスクールで習っても本気で諦めずやればどこでもいい。